学会出席旅費等補助制度
諸手続き

学会出席旅費等補助制度

学生が学会発表を行う際の経済的支援として、学会旅費補助制度を設けています。
本学大学院生はこの制度を有効利用し、修士課程2年間に平均2回の学会発表を行っています。
近年は、語学力も含め高いレベルが求められる国際学会に参加する学生の増加も目立ちます。

大学院学生の学会出席旅費等補助についての申し合わせ

大学院の学生が、指導教員の指導のもとに学会に出席して発表を行う場合、以下により国内外で開催される学会出席旅費等の補助を行う。

1.申請手続き及び報告

  • (1)学生は、「学会出席旅費等補助計算書」の出席者氏名、用務、期間、用務地欄までを記入する。
  • (2)学生は、指導教員並びに所属専攻の専攻主任の承認を受け、「学会出席旅費等補助計算書」を大学院事務室に提出する。
  • (3)学生は、提出する際、学会開催案内のコピー(日付、場所、学会名、発表者氏名、学会参加費等の分かるもの)及び出張行動予定表(国内・国外)を添付する。また、海外で開催される学会へ出席する場合、安全保障輸出管理チェック項目に□✓印をつけ、さらに、学会発表予定の学生は、学会等に送付したアブストラクトのコピーを添付する。
  • (4)大学院事務室は、旅費補助内訳を計算し、学長までの承認を受ける。
  • (5)学生は、経理課で旅費の支給を受ける。
  • (6)学生は、学会出席後直ちに「学会出席報告書」及び航空機を使用の場合は「航空券の半券」等、航空機の使用が確認できるものを大学院事務室に提出する。

2.旅費の計算

具体的な算定方法については、時刻表及び運賃表などを参照して経済的かつ合理的な割引率がある旅程については、その料金を適用する。ただし、宿泊込みの旅費については宿泊代を支給しない。

[旅費の算出]
(運賃+特急又は急行)+(宿泊料×夜数)=旅費

  • (1)運賃…当該旅行区間の旅客運賃
    ただし、目的地の最寄りの駅または停留所までとする。
    航空機の使用は、航空機の利用が最も経済的でかつ社会一般の者が通常利用している経路である場合に限り、実費を支給する。
    宿泊先から目的地までの移動については、公共交通機関(タクシーは除く)に限り実費を支給する。ただし、1日1往復までとする。
  • (2)特急・急行料…特急料は片道100㎞以上
    ただし、特別車両料金(グリーン料金)は支給しない。
  • (3)宿泊料…国内は一泊8,000円、国外は一泊14,000円を上限として実費を支給する。
    宿泊は、学会開催期間内で発表に要する日数とし、国内は4泊、国外は5泊を限度とする。
    ただし、見学会、視察日及び学会最終日の当夜を除く。
    福岡県内及び日帰りの可能な県外地区での宿泊は認めない。
    ただし、県外地区で、宿泊したほうが経済的かつ合理的であると認められる場合は、学会開催期間中のみ(初日の前夜及び最終日の当夜を除く)認める。

3.学会参加費等について

学会参加費等は、懇親会費等を除き実費を支給することができる。

4.予算支出科目等

大学院教育研究経費実験実習費「雑費」(管財課移管)とする。
大学院教育研究経費予算のうち学生に対して配分される予算から支出する。

5.補助の対象及び補助限度額

  • (1)学生が自ら発表(口頭又はポスター)を行う場合の旅費補助は、予算の範囲内で行う。
  • (2)学生が共著者として共同発表を外国で開催される国際学会で行う場合の旅費補助は、予算の範囲内で行う。
  • (3)学生が自ら発表を行わないが、指導教員の引率のもとに参加する場合の旅費補助は、修士課程においては5万円以内、博士後期課程においては8万円以内とし、在学期間内にそれぞれ1回に限る。
  • (4)研究生への旅費補助は、6万円の範囲内であれば回数を問わない。ただし、学会発表に限る。

6.申し合わせの実施及び改廃について

  • (1)この申し合わせは平成5年6月14日から実施する。
  • (2)この申し合わせの改廃は、大学院事務室事務長、経理課長及び管財課長の意見を徴して大学院専攻主任会において審議し、大学院研究科委員会の承認を得るものとする。
  • (3)この申し合わせは平成11年4月1日から実施する。
  • (4)この申し合わせは平成13年4月1日から実施する。
  • (5)この申し合わせは平成16年4月13日から実施する。
  • (6)この申し合わせは平成16年9月24日から実施する。
  • (7)この申し合わせは、平成19年4月1日から実施する。
  • (8)この申し合わせは、平成20年5月20日から実施する。
  • (9)この申し合わせは、平成24年2月14日から実施する。
  • (10)この申し合わせは、平成25年10月22日から実施する。
  • (11)この申し合わせは、平成26年9月9日から実施する。
  • (12)この申し合わせは、平成27年4月1日から実施する。
  • (13)この申し合わせは、平成29年8月1日から実施する。

学会関連書類については、大学院オリジナルサイト内の 関連書類ダウンロード からダウンロードし、必要事項を記入のうえ、提出してください。