ニュースリリース

[情報通信工学科]若原研究室 電子情報通信学会からの授与および受賞報告

若原研究室とNTTソフトウエアイノベーションセンタの共同研究「I-Scover SPARQL APIを用いた共起語グラフの構築と可視化による論文検索支援システム」が「最優秀賞」を受賞!

▲左:博士後期課程2年の槇 俊孝さん
右:情報通信工学科 若原 俊彦教授

3月24日(金)、名城大学において開催された電子情報通信学会総合大会の企画セッション 「 I-Scoverで論文・技報を活用しよう,世に出そう!」のコンテストにおいて、本学の若原研究室とNTTソフトウエアイノベーションセンタがこの半年間をかけて、共同研究した論文検索支援システムが,第一次審査を通過した10作品のうち最も優れた作品に贈られる「最優秀賞」を受賞いたしました。
受賞者は若原研究室博士後期課程2年の槇 俊孝さん、情報通信工学科教授の若原 俊彦教授(福工大)そしてNTTソフトウエアイノベーションセンタの新井 淳也さん、岸本 康成さん、飯田 恭弘さん、岩村 相哲さん(NTT)のメンバーです。

この作品のテーマは「I-Scover SPARQL APIを用いた共起語グラフの構築と可視化による論文検索支援システム」。
I-Scover SPARQL APIを用いて検索キーワードに対応する共起語群を共起頻度に基づいて抽出し、また共起関係の深さ方向にGUI上で辿れるようにして、その結果をグラフマイニング(逐次的にグラフに可視化する検証実験)により関連・類似するキーワードの検索をGUI上でストレスなく行え、論文検索を効率的に行えることを確認したものです。

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「I-Scover SPARQL APIを用いた動向分析システム」槇さん、髙橋さん、若原 教授の福工大チームが「優秀賞」受賞!

▲左:情報通信工学専攻修士課程1年 髙橋 和生さん
中:博士後期課程2年 槇 俊孝さん
右:情報通信工学科 若原 俊彦教授

3月24日(金)に名城大学で開催された電子情報通信学会の総合大会において、APIを用いたI-Scover利活用コンテストに応募した作品の第一次審査を通過した10作品の応募者によるプレゼンテーションが行われました。
学術分野のビッグデータを分析することにより、キーワード関連図の作成,キーワードの時系列分析、文献-著者間関係の可視化、トレンドレポートの作成,技術分野における師弟関係を示す技術家系図の作成など研究活動の効率化に有効な研究、アプリケーションが報告され、その後、第二次審査が行われ、若原研究室博士課程2年の槇 俊孝さん、同じく若原研究室の情報通信工学専攻修士課程1年の髙橋 和生さん、そして若原 俊彦教授の福岡工業大学チームの作品が見事に「優秀賞」を受賞いたしました。

作品のテーマは「I-Scover SPARQL APIを用いた動向分析システム」。これは研究開発の動向を容易に把握できる動向分析システム「トレンドレポーター」を提案したもので、テキストマイニングにより文献の概要文から注目ポイントや課題を抽出する機能、文献の投稿件数から推定される研究トレンドの提示機能、文献キーワードの共起関係に基づいた共起語ネットワークの提示機能を有するものです。

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電子情報通信学会から情報通信工学科 若原 俊彦教授へ「フェロー」の称号が贈呈されました。

▲情報通信工学科 若原 俊彦 教授

3月24日(金)、名城大学で開催された一般社団法人電子情報通信学会総合大会において本学の情報工学部 情報通信工学科 若原 俊彦教授に「フェロー」の称号が贈呈されました。
電子情報通信学会において、会員の学問・技術面における先駆的な業績による学会への貢献、教育・技術指導をとおして学会で活躍する人材を輩出することによる貢献、あるいは学会事業への積極的な寄与をとおしての貢献が評価されてのことであり、「オフィス情報通信システムとその応用に関する研究」においてきわめて顕著な功績をあげたと認められたことによるものです。

これまでの貢献に対して尊敬と感謝の意を示すとともに、将来にわたって引き続き学会活動の中心となって、学会の発展、ひいては社会への貢献をお願いするというものです。若原教授のますますの活躍を期待しております。

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トピックス   2017/03/29