ニュースリリース

i-STEM教育プログラム 2017年度 高大連携課外授業 開始!

福岡工業大学×附属城東高校

全国(ないし世界)的に高大連携やSTEM教育(Science, Technology, Engineering, Mathematics)による理工系人材の育成が求められています。さらに、STEM教育では、先端技術や研究と関連付けるとともに、教育現場の現状に合わせた内容にすることが重要です。福岡工業大学では、2015年度から本学独自の造語である「i-STEM」教育(STEM教育にInformation(情報)を加えたもの)を行っています。
「i-STEM」教育の一環として、福岡工業大学と附属城東高等学校工業科が連携し、高大連携課外授業を2015年から実施しています。

▲大学と高校の指導教員による全体の概要説明

2017年度は、工学部 電子情報工学科 江口啓教授(Engineering担当)、工学部 生命環境科学科 桑原順子准教授(Science担当)、工学部 知能機械工学科 加藤友規准教授(Technology担当)、情報工学部 情報システム工学科 下戸健准教授(Information)、情報工学部 情報システム工学科 丸山勲准教授(Mathematics担当)の指導のもと、それぞれの学科の大学生が1年間全16回を主体的に実施していきます。
さらに、社会環境学部社会環境学科上寺康司教授の指導のもと、社会環境学科の教職課程の大学生もペアティーチングのため参加します。

5月30日には第1回目のオリエンテーションが開催され、大学と高校の指導教員による全体の概要説明があった後、i-STEMアシスタント大学生と参加高校生の自己紹介および交流会がありました(右図)。
6月から9月まではロボットコンテスト(下戸担当)が行われ(下図)、その後、本格的な内容が始まっていきます。

▲i-STEMアシスタント大学生と参加高校生の交流
▲システムのプログラミング
▲各自で開発
◆年間スケジュール◆
6月~9月:ロボットコンテスト
9月~12月:
Information ゲームプログラミング
Science 科学実験
Technology 空気圧駆動のロボット制御の体験
Engineering SPICEを利用した論理回路設計
Mathematics 数式処理
12月~3月:
振り返り【PDCAサイクルの”C”(Check)】
学生プレゼン【PDCAサイクルの”A”(Action)】
実施内容:i-STEM教育をテーマとした高大連携課外授業の実施および研究室見学
実施場所:電子情報工学科内、生命環境科学科内、知能機械工学科内、情報システム工学科内、ものづくりセンター、福岡工業大学PC教室、Cul-Site
高校側指導:高濱勇樹 常勤講師(福岡工業大学附属城東高等学校)、貝淵理恵子 常勤講師(福岡工業大学附属城東高等学校)
i-STEMアシスタント(大学生)
物質生産システム工学専攻:2年 都旺緑(啓明大学校)、1年 キッティパンヤンガームソラナット(本学)
知能機械工学専攻:2年 東島権弥(白石高校)、築山義信(三養基高校)
情報システム工学専攻:1年 宮本知佳(筑紫女学園高校)、中川朋奈(九州高校)
生命環境科学科:4年 井上健太(常盤高校)、城戸彩花(武蔵台高校)
情報システム工学科:4年 川内賢一(浮羽工業高校)、江藤駿(西南学院高校)、3年 手島星(鞍手高校)、2年 山崎志帆(光陵高校)
社会環境科学科:3年 中山歩美(香椎高校)

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トピックス   2017/08/29