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ニュースリリース

[システムマネジメント学科PBL]“VR交通訓練システム開発プロジェクト“~女子学生2名が福岡県警察本部を訪問 交通企画課のシミュレータを実体験~

システムマネジメント学科3年生でスタートした、地域との連携による3つの課題解決型学習(PBL)。今回は、福岡県警察本部交通企画課とタッグを組んだ『VR交通訓練システム開発プロジェクト』の取り組みについて紹介します。
女子学生3人によるプロジェクトのリーダー植田ちひろさんに、これまでの経緯、福岡県警察本部訪問の感想、今後の抱負などを聞いてみました。

これまでの経緯とプロジェクトテーマ
福岡県警プロジェクトでは、卒業された先輩方が卒業研究として取り組んでいた、“VRを用いた幼児用登下校訓練シミュレータの開発“を引き継ぎ、「交通弱者を対象とした交通安全シミュレータの開発」を行っています。今年の3月に先輩方と福岡県警を訪問した際に、実際に使用されている交通安全シミュレータがあると伺ったので、今回はメンバーの植田ちひろと村田桃香の2人で9月1日に再度福岡県警を訪問し、昨年からアドバイスをいただいている交通企画課職員の皆様の立ち合いのもと、交通安全シミュレータを見学、体験してきました。

▲福岡県警VRシミュレータで様々なシチュエーションでの歩行を体験

福岡県警交通企画課のシミュレータを見学して

シミュレータは想像していたよりとても大きく、持ち運びが大変そうだと思ったのが第一印象でした。実際に体験させてもらうと、映像を映しているスクリーンが大きく、自分が歩行の動作をすることによって道路を渡ることができるので没入感が高かったです。
また、天候や時間帯、シチュエーション、難易度を変更することができるので、様々な状況における歩行者の危険を理解することができました。さらに、プレイバック機能によって歩行者の視点だけではなく、ドライバーの視点と俯瞰視点からもシミュレーションを振り返ることができるため、自分の道路横断の癖や注意するべきことをその場で把握することができました。

▲交通企画職員との意見交換もスムーズに進みました。

これからのプロジェクトについて

福岡県警プロジェクトでは、指導教員の藤岡先生から“先輩方の研究してきた内容に囚われすぎている“という指摘を受けていました。現在、自分たちのオリジナリティあふれるシミュレータにするために、メンバーとアイディアを出し合って開発を進めている途中です。今回の訪問で、シミュレータ開発のアイディアをたくさん得ることができました。このアイディアを実現できるように、これからもメンバー全員で頑張っていきたいと思います。

システムマネジメント学科PBLではこの他にも2つのプロジェクトが活動中です!
◆新宮町立花小学校ICT教育プロジェクト(with 新宮町立花小学校)
◆古賀市「工場見学したいけんツアー」の企画運営と企業の課題解決に向けた取り組み(with 古賀市)

 

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お問合せ

福岡工業大学 広報課
TEL:092-606-0607(直通)
広報課お問合せフォーム

 

 

 

トピックス   2017/09/13