ニュースリリース

[知能機械工学専攻]数仲研究室 2年 宮村 晶夫さん 19th International Conference on Mechanism Science and Analysisにて『Best Paper Award』受賞

11月16日(土)17日(日)、京都市で開催された国際会議「19th International Conference on Mechanism Science and Analysis」において、本学修士課程 知能機械工学専攻 知能機械設計学2年 数仲研究室 宮村晶夫さんが『Best Paper Award』を受賞しました。
今回、この国際会議で受賞した宮村さんのテーマは「On the Efficiency of a Double-Cone Gravitational Motor and Generator」 ~双円錐を用いた重力モーターと発電機の効率について~ です。

▲左:知能機械工学科 数仲 馬恋典 教授、右:知能機械工学専攻2年 数仲研究室 宮村 晶夫さん(玉名工業高校出身)

『On the Efficiency of a Double-Cone Gravitational Motor and Generator』

双円錐を用いた機構とは、自然界に存在する重力(位置)エネルギーを、機械的な仕事やエネルギーに変換する装置であるため、発動機の機能性を有していると考えられています。また最近の研究では、波力発電機に双円錐機構を応用する提案がなされました。さらに双円錐機構の実用的な観点から、この機構における効率評価は、装置の適用範囲を適切に決定するために必須です。そこで本研究では、双円錐機構の効率評価やパラメータへの依存性を明らかとし、装置の有用性を示しました。

今回の受賞に関して宮村さんは、「難しいチャレンジでしたが、先生にサポート頂いたおかげで受賞でき、努力が報われてうれしいです」と笑顔で話してくれました。

 

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トピックス   2017/12/04