ニュースリリース

[知能機械工学科]数仲 馬恋典教授がICNV2018にて「Best Paper Award」を受賞

2018年1月8日・9日の間にシンガポールで開催された国際会議「20th International Conference on Noise and Vibration(ICNV 2018)」(訳:第20回 振動と騒音に関する国際会議)において、工学部 知能機械工学科の数仲 馬恋典 教授が「Best Paper Award」を受賞しました。発表題目の概要は以下の通りです。

【題目】
「鉄道車軸の蛇行動に関する減衰メカニズムの解明」

【概要】
新幹線の走行速度をさらに向上させるためには車両の蛇行動の発生メカニズムをより深く理解しなければならない。
そこで、本研究では車軸の動的な蛇行動に着目し、減衰固有振動数および減衰係数の定式化かつ一般化を行い、蛇行動の減衰メカニズムを解明した。具体的には、車両の走行速度、横方向のクリープ係数と縦方向のクリープ係数との比、円錐台車輪の踏面勾配、車軸の無次元化質量、車軸の等価密度、ならびに車輪接触間距離とヨー慣性直径との比が、減衰固有振動数および減衰係数に及ぼす影響を明らかにした。

 

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トピックス   2018/02/05