ニュースリリース

“付加価値の高い農業を目指して” 種子にプラズマを照射したスイーツコーン 収穫作業リポート!

古賀市農林振興課 × JA粕屋青年部古賀支部 × 福工大北﨑研究室
北﨑研究室の北﨑助教、学生3名が早朝の刈り取りに参加プラズマ照射が農作物に与えた影響は?

本学と古賀市によるスイーツコーンプロジェクト。
4月5日に種蒔を行い、初の大規模実証実験とあって関係者の期待を集めましたが、実験用に配付された種子と専門農家用の種子の大きさが異なったり、地植えとプランターでは生育環境が大きく異なったりした影響で、地植えした実験用種子の発芽率が10%に満たない、というアクシデントに見舞われました。
そのような状況の中、発芽に至った貴重な苗(約130株)は、順調に成長を続け結実し、6月27日早朝収穫の時を迎えました。
現在、プロジェクトの責任者である北﨑先生と大学院生の大賀さんを中心とする学生3名は、収穫したスイーツコーンの実の入り方、粒の大きさ、糖度などを詳細に調査し、学内プランターで管理しているスイーツコーンの栽培結果と比較しながら、プラズマ照射が種子に与えた影響に関する学術的な分析を進めていて、9月末には、古賀市や農家の方々に対して次年度以降の連携について再提案することを目指しています。

◇6月27日、午前5時30分。実験開始から2カ月半を経て立派に成長したスイーツコーン実験用苗、朝日を浴びて輝いています。いよいよ収穫の時を迎えました!

◇4月中旬、向かって右側が実験用種子の発芽の様子。研究室では思いがけない結果を受けて「何が原因か?」を徹底的に探りました(写真左)。
◇実験用苗から約150本のスイーツコーンを収穫(写真中)、北﨑先生、大賀さん、梶原さん、犬塚さん、森谷さんが早朝の刈り取り作業に駆けつけました(写真右)

 

ダウンロード

PDFでのダウンロード

過去のキャンパスメール

 

お問合せ

福岡工業大学 広報課
TEL:092-606-0607(直通)
広報課お問合せフォーム

 

 

 

トピックス   2018/07/31