ニュースリリース

[知能機械工学科]FD研修会を開催しました

4月24日(水)知能機械工学科FD研修会を開催しました。今回は加藤友規准教授による「英国研修の報告」と、木野仁教授による「木野による技術士合格必勝法」の2件の報告があり、学生、教職員合わせて42名が参加しました。

工学部 知能機械工学科 加藤 友規 准教授
演 題:「英国研修の報告」
概 要:平成30年度に英国ノッティンガム大学にて実施した1年間の海外研修についての報告
加藤准教授は、平成30年4月よりイギリスのノッティンガム大学にて1年間の海外研修を実施しました。今回の海外研修に行かれるまでの経緯や、ご家族を含めての現地での生活の様子、お子さん達の現地校・日本人補習校でのエピソードなどを交えながら、現地滞在中に実施した研究活動や調査した教育活動、そして企業訪問などについて報告しました。
なかでも、本学の木野 仁教授が平成23年度に実施した英国研修を基に執筆し、平成26年に出版された「ガンオタ教授のイギリス留学漂流記」(Amazon Kindle)は、今回の加藤准教授の研修の様々な場面において大変助けになり、人生の参考にもなったというお話が紹介されました。

 

学生向けには、「研究論文は世界中から閲覧されており、みんなで良い研究発表をすればFITが世界の研究機関となる」ことや、「グローバル化の時代にこそ、まずは専門科目の内容をしっかり勉強することが大切である」こと、「高校英語が現地では結構役に立った。最低限の日常レベルの英語を集中的に学習するのには、英検1級は一つの良い指標だと思われる」こと、などを説かれました。

 

工学部 知能機械工学科 木野 仁 教授
演 題:「木野による技術士合格必勝法」
概 要:平成30年度の技術士第二次試験に合格し、技術士(機械部門)の国家資格を得た木野教授の苦節10年の合格必勝法について
木野教授は、難関の国家資格である「技術士」の平成30年度第二次試験に合格されました。平成20年に一次試験に合格されてから、3度目のチャレンジである今回の第二次試験合格までの道のり、合格必勝法について、ユーモアを交えながら報告されました。   
技術士とは高度な科学技術に関する分野(21部門)において、豊富な実務経験、科学技術に関する高度な応用能力と高い技術者倫理を備えている者として国により認められた技術者です。この資格の必勝法として木野教授は、あきらめない心を持ち、過去問や攻略本からみっちりと学び、合格者からのノウハウを学ぶことなどを挙げられ、傾聴していた学生には、自己の商品価値を上げ、人に評価させるには『実力・実績・肩書』の3つが同時に必要である事などを説かれました。

 

現在、知能機械工学科ではJABEEコース修了によりこの一次試験は免除されるため、木野研では大学院進学者は「技術士補」として登録を検討しており、 今後大学院生は全員技術士補を目指す環境を整えたいと語られました。

 

 

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トピックス   2019/05/17