教育内容の基本方針(カリキュラムポリシー)
情報システム工学専攻

教育内容の基本方針(カリキュラムポリシー)

情報システム工学専攻では、情報システムの基礎と応用に関する学識と研究能力の修得を目的として、情報技術・ロボット制御・生体システムのそれぞれの知識と技術を深化的に発展させる3つの専修区分を設けています。情報技術に位置付けられる,「応用情報システム工学」では,人工知能・非線形理論・量子力学など,次世代情報サービスの基礎となる先駆的な知識と技術について学修します.ロボット制御に位置付けられる「計測制御システム工学」では、ロボットの設計・開発・制御に必要とされる計測技術,機械設計技術,制御技術について学修します.生体システムに位置付けられる「生体情報システム工学」では,生体情報計測・医用工学・生体医工学など,次世代医療サービスの実用化に向けた学問領域の知識と技術について学修します.また,専修区分を有機的に結びつけることができる総合力を身につけるために,専攻内共通科目を設け,担当教員によるオムニバス形式による横断的な講義・演習を実施することで情報システム工学技術の多様な応用手法を学びます。このような、講義、演習、特別研究からなるカリキュラムを準備し,以下の指針の下で教育研究を行います.

  1. 情報システム工学科のカリキュラムとの連続性に配慮し,高次の専門知識に基づく問題発見および創造的解決力の育成。
  2. 先駆的技術を迅速かつ正確に理解するための英語文章読解能力と研究成果を国際的に公表していくための英語表現能力の向上。
  3. 学術成果の社会還元を目的として,学術雑誌掲載を目標とした論文作成能力の育成。
  4. 共同研究あるいは共同開発のグループワークを円滑にするコミュニケーション能力の向上。