ニュースリリース

[電気工学専攻]田島研究室の学生が令和元年度 『電気・情報関係学会九州支部連合大会』にて「IEEJ Excellent Presentation Award」受賞

9月27日、28日に九州工業大学にて開催された「令和元年度電気・情報関係学会九州支部連合大会」において、修士課程電気工学専攻2年生の発表論文が、「優秀論文発表賞(IEEJ Excellent Presentation Award)」を受賞しました。

受賞研究テーマは「液中プラズマ表面処理を施した焼酎粕活性炭の電気二重層キャパシタへの応用」 です。

発表題目「液中プラズマ表面処理を施した焼酎粕活性炭の電気二重層キャパシタへの応用」

内容:近年、長寿命で出力密度の大きい電気二重層キャパシタは、自動車のエネルギー回生やコピー機の電力アシストなどに利用されている。本研究では、電気二重層キャパシタの電極材料である活性炭の静電容量の向上を目的としている。そこで、液中プラズマを用いて活性炭を表面処理することで目的の達成を試みた。表面処理条件を最適化することで静電容量の向上を確認できた。赤外吸収スペクトルより酸素含有官能基の増加が確認でき、これが影響していると考えられる。また、活性炭の原材料には焼酎粕を使用しており、産業廃棄物の処理問題の解決やコスト削減が期待できる。

 

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トピックス   2019/12/24