修了認定の基本方針(ディプロマポリシー)
電気工学専攻

修了認定の基本方針(ディプロマポリシー)

 電気工学専攻の修了生には、地球温暖化とエネルギー資源の枯渇という社会の持続性にかかわる問題が喫緊の課題となるグローバル化社会の中で、将来にわたって貢献してゆくべき技術者となることが期待されます。そのため、本専攻は、講義・演習を通じての専門知識の教授や特別研究を通じての問題発見と解決の能力の育成を目標とし、以下の学習成果を修得していることを求めます。

  1. 電気系工学分野に関する深い知識と高い技術を身につけている
  2. 電気関連技術の諸分野において生ずる問題への解決能力を身につけている
  3. 職業人としてのみでなく社会人としても必要なコミュニケーション能力を身につけている
  4. グローバル産業社会で活動する技術者として必要な英語能力を身につけている
  5. 社会において的確な価値判断ができる正しい倫理観を身につけている

学位審査基準

   次の基準を満たした人に修士(工学)の学位を授与します。

  1. 大学院に2年以上在籍し、所定の単位を修得し、所定の研究指導を受けていること。ただし、優れた研究業績をあげた者については、1年以上在籍すれば足りるものとする。
  2. 研究指導を受けた上、研究成果をいずれかの手段で公表※し、修士論文審査および最終試験に合格すること。
    なお、修士論文合格の判定基準は以下の通り。

  1. 学会誌、専門誌等に学術論文を公表する。この場合、学位論文提出時に投稿中は可とする。
  2. 学会で本人が登壇して口頭発表する。この場合、学位論文提出時に投稿中は可とする。
  3. 学内紀要(福岡工業大学論集、エレクトロニクス研究所所報、情報科学研究所所報、環境化学研究所所報)に公刊する。この場合、学位論文提出時に投稿中は可とする。