教育内容の基本方針(カリキュラムポリシー)
情報通信工学専攻

教育内容の基本方針(カリキュラムポリシー)

 情報通信工学専攻では、ブロードバンドインターネットやユビキタス社会の進歩向上に寄与する高度な技術者・研究者を育成することを目的として、情報伝送、環境電磁、システム情報、情報ネットワークに関連する情報通信工学分野に関する理論的及び技術的知識と研究開発能力を修得させる4つの専修区分を設けています。情報伝送工学専修区分においては、光ファイバ、電磁界、アンテナについて学修します。環境電磁工学専修区分においては、無線通信、モバイル技術、電磁ノイズ対策について学修します。システム情報工学専修区分においては、分散システム、P2P、センサネットワークについて学修します。情報ネットワーク工学専修区分においては、情報ネットワーク、インターネット、マルチメディアについて学修します。

 このような、講義、演習、特別研究からなるカリキュラムを準備し、以下の指針の下で教育研究を行います。

  1. 学部教育を基礎教育期間と位置付け、大学院修士課程でより深く専門領域を学ぶことにより学部・大学院の一貫教育の実践をその教育理念とする
  2. 学部教育と大学院教育の接続性に配慮し、専門分野の基礎学力や英語力をさらに確固たるものとし、加えて、コミュニケーション力、技術者の倫理観、またリーダーシップ力を高める
  3. 研究室を中心とした修士論文作成のための研究活動を行い、研究・開発に対する問題解決能力を身につける