教育内容の基本方針(カリキュラムポリシー)
大学院概要

工学研究科カリキュラムポリシー

  大学院工学研究科修士課程は、電子情報工学、生命環境科学、知能機械工学、電気工学、情報工学、情報通信工学、 情報システム工学、 システムマネジメントの8専攻を設置し、社会のインフラ整備、人間にとって有用なモノの製造とその技術、革新的なコンピュータや情報システムの構築とその技術など、工学および情報工学分野の発展に貢献できる技術者・研究者を育成することを目的に教育を行います。博士後期課程は、物質生産システム工学と知能情報システム工学の2専攻から成り、高度な研究の遂行に対応の出来る研究者の育成を目的としています。
  科学技術が飛躍的な進歩を遂げて非常に高度化した今日、学部教育のみでは、工学・情報工学について、その技術に対応できるに充分な知識とスキルを身につけることが出来ない状況になっています。このことがまさに工学研究科で勉強することの意義になる訳です。本研究科は学部教育を工学の基礎教育期間と位置付け、大学院修士課程でより深く工学を学ぶ、すなわち学部・大学院の一貫教育の実践をその教育理念として掲げています。さらに、従来の大学院カリキュラムは専門性の高い科目を集めた極端な科目編成になりがちでしたが、新しいカリキュラムでは、学部教育と大学院教育の接続性に配慮しつつ、現代の工学技術者にふさわしい人材を社会に送り出すために、大学院教育に於いても、工学の基礎学力や英語力をさらに確固たるものとし、加えて、コミュニケーション力、技術者の倫理観、またリーダーシップ力を高めるための大学院カリキュラムを提供します。博士後期課程においては、おもに先端的かつ高度な研究を行うための技術と手法を、実際に研究を行う過程で学ぶ、研究のためのカリキュラムを提供しています。本学工学研究科の教育プログラムにより、学生は次の事項に対応ができるよう、また研究を深めて行けるよう教育されます。
  修士課程学生は研究室を中心とした修士論文作成のための研究活動を行います。そのようにして各自の研究課題に取り組むことにより、研究開発に対する問題解決能力を身に付けます。博士後期課程では、高度で専門的な理論および応用について、その研究分野の深奥をきわめるための研究を行いますが、その研究指導の方針は、学生が課程期間内に博士(工学)の学位取得を目指すことにあります。

各専攻のカリキュラムポリシーは下記ページにてご確認頂けます。

社会環境学研究科カリキュラムポリシー

本研究科では、環境にかかわる種々の問題に主として社会科学、人文科学の領域から接近します。即ち、企業や社会全体の仕組みを理解し、環境調和型の社会構築に貢献できる能力の育成が目指されています。具体的には、学部教育をふまえて、それをより深く学ぶことによって高度な専門性をもつ職業を担う能力を培うことが目標とされています。

各専攻のカリキュラムポリシーは下記ページにてご確認頂けます。